こんにちはヨッシーです(@yoshikinniku)
バーベルでの筋トレは筋肉をつけるのに非常に効果的!
バーベルは高重量を扱えるのでそれだけ筋肉に大きな刺激を与えることができるというわけ。
特に筋トレBIG3呼ばれる「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」は最高!
ですが、筋トレBIG3非常に人気な種目なので、ジムでは順番待ちが日常的に発生し、思うように行えないことが多々あります。
「自宅でも出来たら良いのにな〜」なんて思うこともあるでしょう。
その願い、バーベルがあれば叶えられますよ!
ということで今回は
- バーベルを選ぶ時の注意点
- メーカー別のおすすめなバーベルセット
- BIG3種目をやるなら一緒に欲しい筋トレ器具
まですべて紹介していきます。
ぼくのおすすめはMotionsのバーベル100kgセット。
バーベルを揃えるなら最低100kgは必須。
それ以下の重さなら、はっきり言って買う意味がありません!
Motionsのバーベルをおすすめする理由は、
- リストストラップ
- トレーニングベルト
- スクワットパッド
の3つ、約16,800円相当の付属品が無料でついてくるんです!
詳しくは後述しますが、どれもとても魅力的なアイテム。
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パッとよむための目次
バーベル購入時の選び方
バーベルを選ぶ時にいくつかポイントがあるので、詳しく解説していきます。
正しくバーベルを選ぶことで、安全に、そして効果的にバーベルを使った筋トレができるので必ず読んでくださいね
シャフトの長さを確認する
ジムで主に使用されているバーベルは220cmとかなり大きめ。
自宅用にバーベルを購入しようと考えている方には、少し大きすぎるかもしれません。
そのため、自宅用に販売されているバーベルには「160cm」「180cm」「200cm」と一般的なバーベルよりも短く設定されているものがあるんです。
自宅のスペースを考えて選ぶようにしましょう。
ここで1つ気をつけたいのが、あなたがバーベルを使ってどんな種目を行いたいのかということ。
例えば「バーベルカール」「トライセプスエクステンション」などの腕を鍛える種目であればシャフトの長さはそこまで長くする必要はないので「160cm」のもので十分でしょう。
ですが、「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」などいわゆる筋トレBIG3を行いたいと考えているのであれば、最低でも「180cm」のバーベルシャフトが必要になります。
シャフトが短いということはそれだけ、つけられるプレートの枚数が減るので、扱える重量が大幅に減ってしまうことになります。
筋トレBIG3は高重量を扱える種目なので、これではもったいない!!
筋トレBIG3を行うためにバーベルを購入する場合は、可能な限り長いシャフトを選ぶようにしましょう。
また、別途「ベンチプレスセット」や「パワーラック」の購入を考えている場合は。それらに対応した長さのバーベルを選ぶ必要が出てきます。
ものによっては「200cm以上のバーベル対応」と書かれている場合があるので注意しましょう。
プレート差込口の大きさを確認する
シャフトの太さも重要になってきます。
正確に言うと「プレートを付ける部分の大きさ」のこと。
プレートを付ける部分の大きさですが一般的には2種類あるんですね。
ジムで使われている50mmタイプのバーベルシャフト
- オリンピックバーとも呼ばれているバーベルシャフト
- ウェイトリフティングやパワーリフティングの競技にも使用される
- バーベルシャフト自体も重く(20kg)、高重量を扱うのに適している
自宅用に販売されている28mmタイプのバーベルシャフト
- ダンベルと同じシャフトも太さなのでプレートの併用が出来る
- バーベルシャフト自体の重さは軽く、女性でも扱うことが出来るものもある
- 160cmと短いものから200cmまで長めのシャフトまである
自宅でバーベルを使用する場合は、28mmを選ぶ人が多いです。
28mmのシャフトであれば、ダンベルのプレートと併用できるので、利便性が高いのが特徴。
とはいえ、ホームジム用に広め&床の強い部屋を用意できるのであればオリンピックバーの使用をおすすめします。
オリンピックバーは、ジムで使用されているものなので、高重量を扱うことができ、ジムと同じような筋トレを再現できます。
シャフトの太さは
- 使用用途
- 使用する場所
によって選ぶようにしましょう。
ラバーがついているものを選ぶ
バーベルには金属むき出しの「アイアンタイプ」と金属部分をゴムで覆った「ラバータイプ」の2種類があります。
バーベルは、ダンベルに比べて非常に高重量を扱うことが出来るため、フローリングで使用する場合、床への傷は避けられないでしょう。
そのため、バーベルを購入する場合はラバータイプをおすすめします。
特に、マンションや集合住宅で使用する場合は、必ずラバータイプにするべき。
高重量のバーベルを床に置くだけで、相当大きな音や振動が階下や、隣に響くので、トラブルを避けるためにもラバータイプのバーベルを選んでください。
価格的にはアイアンタイプの方が安いので、倉庫など、騒音が迷惑にならない場所で使用する場合は、アイアンタイプでも良いと思います。

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十分な重さがあるか
何度か触れていますが、バーベルは高重量を扱うことが出来ます。
そのため「何kgのバーベルセットを買うか」というのは非常に重要。
特に筋トレBIG3である「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」は、それなりに継続することで、扱える重量が100kgを余裕で超えてきます。
そのため、少なくとも100kgセットのバーベルを選ぶのがおすすめ!
もちろん初めから100kgを扱うことはできないと思います。
しかし、筋トレを続けていけばすぐに100kg以上を扱うことができてしまうんですよ。
あくまで男性を想定していますが、1年、早ければ3ヶ月で100kgを超える重量を扱う種目を行えるようになってしまいます。
中でも「デッドリフト」「スクワット」は、人間の体で一番発揮できる力が強い下半身の筋力を鍛える種目なので、割とすぐに100kg超えるんですよね。
とはいえ、そこまでの高重量を扱う気はないという方もいるでしょう。
そんな方でも、70kgは必須!
70kg以下で購入を考えているなら、バーベルは必要ありません。

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最低100kg!高重量のバーベルを買うべき3つの理由
バーベルの選び方の項目で、重量について説明しました。
ぼくとしては、バーベルセットを選ぶ場合、最低100kgセットを選ぶべきだと強く考えています。
欲を言えばそれ以上の重さでも良いでしょう!(なかなか無いけど….)
その理由について1つずつ解説していくのでじっくりと読んでいってください。
①筋肉を成長させるためには高い負荷が不可欠
何回目だよ!
………はい、その気持は良くわかります汗
ですが、筋肉をつけるためい非常に重要な項目なので、説明させてください。
バーベルは左右が独立しているダンベルに比べて安定性が高く、1本のバーを両手で持って扱うので、より高重量を扱うことができるんですね。
例えば、バーベルでベンチプレスが100kg出来てもダンベルでは30〜40kg程度しか扱えません。
これだけ扱える重量に差が出てくるんです。
もちろん他の種目でも同じ。
そのため、バーベルを選ぶ時の重さは、より重たいことに越したことはないと言うわけ。
筋肉を成長させるためには「強い負荷」つまり「5〜12回で限界」になる重さを扱う事が不可欠。
もちろん、筋肉が増えれば筋力は強くなります。
つまり、筋トレを行うごとに扱う重量を増やしていかなくてはいけません。
そのためには重たい重量のバーベルを揃えておく必要がありますよね。
「デッドリフト」「スクワット」は想像以上に早く100kgを越してくるので、出来ることなら100kg以上のバーベルセットをおすすめしたいというのがぼくの考え。
とはいえ、価格の面や自宅の耐久度などもありますので「最低でも」100kgは必ず欲しいと訴えているわけなんです。

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②筋トレのモチベーションが高まる
筋トレを続けていく上でモチベーションの維持は非常に大切。
その1つとして「高重量を扱いたい」というのもモチベーションとして大きなウエイトを占めます。
やはり、男たるもの「強くありたい」そう考えるひとが多いでしょう。
筋トレにおいての分かりやすい強さといえばやっぱり重たい重量を扱うこと。
初めから重たい重量のバーベルセットを用意しておけば「これを持ち上げてやる!」と、強いやる気が出るんですよ!
最初は全然持ち上がらなかった重量が上がったらめちゃくちゃ嬉しくないですか?
なので、「100kgなんて持てないよ」と思っている方でも是非、100kg以上のバーベルセットを選ぶようにしてください!

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③プレートを追加で購入する必要がなくなる
やはりお金の面は皆さん気になりますよね。
その点でも、最初から重たい重量を選ぶことで、節約につながるんです。
筋トレを続けて、筋力が強くなり「この重さじゃ軽いな」と感じたら何をしますか?
そうです、重さを増やしますよね。
ですがその時、プレートが足りなかったら?
買うしかありません。
実は、後からプレートを買い足す方がコスパ悪いんです!
なので最初から「この重さはまだまだ扱えそうにないな」という重量のバーベルセットを選んだほうが結局お得というわけ。
また、重量が重ければ重いほど割安になります。
よくある「まとめ買いすると安くなる」という、アレです!笑
「もう少しで上げれそう」な重量にするのではなく「1年以内に上げられるかなー」ぐらいの重量の方が断然良いです。
ここまで説明したとおり、すぐに扱えるようになってしまうのであれば、結局余計なお金がかかってしまう羽目になってしまうので注意しましょう。
バーベルセットを選ぶ時の重量は非常に重要なので、しっかりと考えるようにしてくださいね!

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メーカー別おすすめバーベルセット5選!
さて、バーベルセットを選ぶポイントが分かったところでおすすめのバーベルセットを紹介していきます。
選び方が分かっても、バーベルセットは多くのメーカーから販売されているので「結局どれが良いの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。
ということで、メーカー別に特徴を明記しながら紹介していきますね。
①お得なセットでバーベルの筋トレをサポート「Motions」
Motionsのバーベルには、筋トレをサポートしてくれるグッズが特典として3つも付属してきます。
- リストストラップ
- トレーニングベルト
- スクワットパッド
軽く説明すると、リストストラップは握力を補助してくれるもので、バーベルのように高重量を扱って筋トレする際は必須とも言える筋トレグッズ。
リストストラップについて詳しくはこちら
>>リストストラップの巻き方・使い方!握力が疲れないための正しいやり方
トレーニングベルトは、腰に巻いて使うもので、腹圧を高めて高重量の筋トレで全力が出せるようにサポートしてくれるのに加えて、腰を痛めないようにもしてくれます。
トレーニングベルトについて詳しくはこちら
>>トレーニングベルトを巻く意味とは?高重量筋トレのケガ予防や腰痛防止
スクワットパッドは、スクワットを行う際に直接バーベルを首に担ぐと、首が痛くなってしまう人のためのクッションです。
どれも、バーベルでの筋トレに大いに役立つものなので、かなり嬉しい特典!
ちなみに、3つの特典は、普通に買うと16,800円相当で
超絶お得ですよね〜
また、プレートが全面ラバーで作られているので、床への傷や騒音を防止してくれます。
ホームトレーニーにとっては非常にありがたい設計です!
- バーの種類:レギュラーバー(自宅用)
- シャフトの長さ:180cm
- プレート差込口の大きさ:28mm
プレート差込口が、その他の一般的なメーカーと同様の28mmなので、プレートを買い足したい場合も問題なく使用できます!
通常75,400円のところ、今ならキャンペーンサイト限定で49,800円で購入できるので、是非キャンペーンサイトを覗いてみてくださいね!

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②リーズナブルで高品質な「アイロテック」
筋トレ器具メーカーとして非常に高品質なことで有名なアイロテック。
レビューの評価も良く、バーベル選びに「失敗したくない」と思う方には、特ににおすすめ!
迷ったらアイロテック一択です。
安定した品質な上にリーズナブルなので、お財布にも優しいメーカー。
また、バーベルシャフトのみならずダンベルのシャフトもついているので自宅での筋トレの幅が一気に増えるのも嬉しいポイント。
- バーの種類:レギュラーバー(自宅用)
- シャフトの長さ:180cm ※200cmへの変更も可能
- プレート差込口の大きさ:28mm
③低価格にこだわった「ファイティングロード」
ファイティングロードは「低価格」をモットーにしているメーカー。
アイロテックに比べると品質は、若干劣るかなという感じですが、「とにかく安く買いたい」と思っている方には圧倒的におすすめ!
もちろん「粗悪な商品」ではないので安心してくださいね。
筋肉芸人でおなじみのなかやまきんに君も認めている品質です。
安全面にも使用面にも全く問題はありません!
- バーの種類:レギュラーバー(自宅用)
- シャフトの長さ:180cm
- プレート差込口の大きさ:28mm
④本格派筋トレ器具メーカー「ワイルドフィット」
アイロテックに次いで人気なメーカー。
価格面・品質ともにアイロテックに勝るとも劣らない実力をもっています。
多くのメーカーが「オレンジ」「赤」のラバーで販売している中、ワイルドフィットは「白」とシックな色合いになっています笑
見た目にこだわる方もいると思いますので是非ご覧になってください。
また、ダンベルのシャフトもついているためダンベル種目の筋トレも行うことが出来ますよ。
- バーの種類:レギュラーバー(自宅用)
- シャフトの長さ:184cm
- プレート差込口の大きさ:28mm
⑤世界最高レベルの品質「IVANKO(イヴァンコ)」
世界的に有名なブランドIVANKO
ジムに置いてある多くのバーベルはIVANKO製。
耐久性、グリップ、ゴム臭など全てにおいて世界最高レベルで製造されているんですね。
海外のパワーリフティングやウェイトリフティングの大会ではIVANKOが標準になっている位にスゴいメーカーなんですよ!
とはいえ、一番のネックはそのバカみたいな価格の高さ。
「本格的に自宅にホームジムを作りたい」という方には超絶おすすめですが、それ以外の方にはそこまでおすすめできるものではありませんね。
最高の製品であることは間違いありませんが、購入の際は自分の環境と相談する必要があるでしょう。
- バーの種類:オリンピックバー
- シャフトの長さ:220cm
- プレート差込口の大きさ:50mm
バーベルを最大限活用するためのおすすめ筋トレ器具3選
バーベルだけでもある程度の筋トレは行うことはできます。
とはいえ、それでは十分にバーベルを活用できているとは言えないんですね。
特に、筋トレBIG3の中の2つ「ベンチプレス」「スクワット」は専用のラックがないと行えません。
また、高重量を扱うバーベル種目の危険から身を守るためにも、ここで紹介する器具は、役に立ちます。
バーベルを購入するなら、こちらにも目を通してみてくださいね。
①ジム並みの筋トレを自宅で行う「パワーラック」

パワーラックは「ベンチプレス」「スクワット」を行うことを可能にしてくれる他、ショルダープレスなどの高重量種目を安全に行えるようにしてくれる器具。
ジムに行ったことがある方は見たことがあるでしょう。
パワーラックは「セーフティバー」の高さを自由に調節できるので、どんな種目でも安全に行なえるのが特徴。
角度を変えることができる、アジャスタブルベンチと合わせれば、ジムと遜色ないフリーウェイトトレーニングが可能になります!
バーベル種目を自宅で行うなら、是非一緒に揃えたいですね。
とはいえ、かなり大きなものになるので、自宅のスペースとの兼ね合いも考えなくてはいけません。
バーベル購入を考えている時点で想定しているかもしれませんが、パワーラックの選び方についてはこちらの記事をご覧ください。
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自宅筋トレが捗るパワーラックとは?おすすめな理由と選び方の注意点
②自宅でベンチプレスするなら「ベンチプレスセット」

「自宅でベンチプレスがしたいからバーベル購入を検討している」という方もいるのではないでしょうか。
それでしたらベンチプレスセットが圧倒的におすすめ!
実は、バーベルだけあってもベンチプレスはできません。
基本的に、ベンチプレスを行うためには
- バーベル
- トレーニングベンチ
- バーベルキャッチ
- セーフティバー
- トレーニングベンチ
が必要になります。
そして、これを全て揃えて販売しているのが「ベンチプレスセット」というわけ。
先ほど紹介したパワーラックでもベンチプレスを行えますが、ベンチプレスセットの方が低価格で、スペースも節約できます。
また、バーベルもセットで付いてくるので「バーベルの長さが合わなくて使えない」なんてことにもなりません。
ベンチプレスを行いたい方は是非ベンチプレスセットをどうぞ!
ただし、ベンチプレスセットはパワーラックのように、いろんな種目の筋トレが出来るわけはないので注意しましょう。
基本的には、ベンチプレス専用です。
最後に、ベンチプレスセットを選ぶ上で、注意ポイントを1つ。
それは、必ず「セーフティバー」が付属しているものを選ぶこと。
ベンチプレスを限界まで行うと、バーベルをラックに戻せないなんてことが、頻繁に起こります。
その時にセーフティバーがないと、バーベルが直接体に落下してしまうことになるんです。
そうなっては大変危険。
高重量で行っていた場合、命の危険もあるくらい。
なので、セーフティバーをセットし安全に行えるようにすることが大切というわけ。
また、セーフティバーがあることによる安心感から、筋肉を限界まで追い込みやすくなるという利点もありますよ。
騒音や床へのダメージを防ぐ「衝撃吸収マット」

マンションや集合住宅にお住まいの方はもちろん、自宅の2階でバーベルを使用する場合などは、なるべく衝撃を和らげたいですよね。
そんな時におすすめなのがトレーニング用の衝撃吸収マット。
直接床への衝撃が伝わらないようにするのはもちろん、静音効果もあるので、騒音問題もある程度解決すること可能です。
上記で紹介したパワーラックやベンチプレスセットを置く場合は、必ず器具の下に衝撃吸収マットを敷くようにしましょう。
選ぶときはなるべく厚みがあるものにして、衝撃を吸収してくれるものを選んでください。
場合によっては2枚重ねにする、コンパネを敷くなどを行うと更に静音・衝撃吸収の効果が高まりますよ。
バーベルセットのおすすめについてのまとめ
バーベルがあると筋肉を増やすための効率的な筋トレができるようになります。
高重量を扱うことで、筋肉量だけでなく筋力や神経系も鍛えられるので、是非取り入れてみてください。
最後にもう一度言います
バーベルを買うときは出来るだけ高重量のセットを買え!
それでは。

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