初心者

【筋トレ器具編】自宅だけの筋トレでマッチョになる方法を徹底解説!

様々な理由でジムに通えない方や、通いたくない方はたくさんいるはず。

でも、それでもマッチョになりたいという願いを叶えたいですよね。
安心してください!
自宅だけの筋トレでもマッチョになれます!
なぜなら、ぼく自身がそうだから。

 

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ぼくは自宅の筋トレでマッチョになるために様々な工夫をしています。
ということで今回は、様々な理由で自宅での筋トレでマッチョになりたい方のためにぼくの持てる知識をフル動員させていただきます。

ですが、1つの記事にしてしまうととんでもない長さになってしまうので今回紹介するのは自宅での筋トレでマッチョになるために必要な筋トレ器具について詳しく紹介していきます。

この記事で紹介する筋トレ器具さえあれば自宅だけの筋トレでマッチョになることが出来るので、是非参考にしてみてくださいね。

自宅だけの筋トレでマッチョになるために必要な筋トレ器具はたったの2つ!

自宅だけの筋トレでマッチョになるために絶対に必要な筋トレ器具は、なんと2つだけ!
意外にもたくさんの筋トレ器具をそろえなくてもしっかりと筋肉をつけることが出来るんですよ!

実際にどんな筋トレ器具が必要なのかというと「可変式ダンベル」と「アジャスタブルベンチ」の2つ。

この後詳しく解説していきますが、軽く説明しておくと「可変式ダンベル」とは重量を変えることの出来るダンベルのこと。
そして、「アジャスタブルベンチ」というのは角度を変えることの出来るトレーニングベンチ/筋トレベンチのことなんです。

たった2つの筋トレ器具があれば自宅だけの筋トレでもマッチョになることが出来ます。

しかし、一口に「可変式ダンベル」と「アジャスタブルベンチ」と言っても様々な種類があり、その選択を間違えてしまうとせっかくの筋トレの効果を半減させてしまうことになりかねません!

ということで、これから筋トレ効果をしっかり得るための「可変式ダンベル」と「アジャスタブルベンチ」の選び方などについて詳しく解説していきます。
自宅だけの筋トレでマッチョになるためにも、是非参考にしてくださいね。

筋肉を効率よく増やす「可変式ダンベル」

可変式ダンベルは、先述したとおり「重量を変更できる」ダンベルのことです。
「鉄アレイ」のように重量が固定されているダンベルは5㎏のものなら5㎏の重さにしかなりません。

しかし、可変式ダンベルというのは1セットあれば複数の重さに変更することが出来るんです。
つまり、5㎏でも筋トレできるし10㎏でも筋トレが出来るといった感じ。
もっと重たくしたいなら最大で40㎏以上にもなるダンベルもあるんですよ。

以上のように、1つのセットで複数の重さを扱うことが出来るようになるダンベルのことを「可変式ダンベル」と言うんですね。

自宅で筋トレするのになぜ「可変式ダンベル」を選ぶべきなのか

さて、どうして「可変式ダンベル」が良いのかということについて説明していきます。

理由は大きく分けて2つ。

  1. 「筋肉を増やすためには”漸進性過負荷の原則”に従う必要がある」
  2. 「省スペース&省コスト」

 

ということなんです。
イマイチピンとこないと思うので1つずつ解説していきますね。

可変式ダンベルを選ぶ理由①「筋肉を増やすためには”漸進性過負荷の原則”に従う必要がある」

ジムであろうが自宅であろうが、筋肉を増やすためには必ず従わなくてはいけないルールがあります。
その中の1つが「漸進性過負荷の原則」

漸進性過負荷の原則というのは簡単にいうと「筋トレを行うごとに扱う重量を重くしていく」という意味。
筋肉が大きくなるためには一定の負荷をかける必要あるのですが、この「一定の負荷」というのは筋トレにおいて一般的に「重量」と考えられています。

扱える重量はその人のレベルや生まれ持った筋力によって左右されてしまいますが、筋トレを行うごとに扱える重量は確実に増えていきます。
そのため、レベルが上った段階で筋トレで扱う重量を増やしていかなくてはいけません。
もし、10㎏のダンベルを持ち上げられる人が5㎏で筋トレをしていたら筋肉は大きくならないということです。

特に筋トレを初めたばかりの初心者の方は「神経系」の強化が著しく、すぐに重量を伸ばしていくことが出来る期間なんですね。
そのため、最初からなるべく重たい重量を扱えるダンベルを用意しておくことが望ましいといえます。

しかし、鉄アレイのような重量が固定されてしまっているものだと重たい重量、例えば20㎏の鉄アレイを購入しても、筋トレを初めたばかりの方ではビクともしません。
そのため、軽い重量から重たい重量まで変更できる「可変式ダンベル」を購入するのがベストな選択という結論になるというわけなんですね。

可変式ダンベルを選ぶ理由②「省スペース&省コスト」

自宅で筋トレを行う多くの方は、限られたスペースの中で筋トレを行いますよね。
ぼく自身、1ルームで4.5畳程度の部屋にベッドや冷蔵庫などの家具が置かれた、ごくごく限られたスペースの中で毎日筋トレをしています。

このようにスペースが限られている場合、上記で説明した「漸進性過負荷の原則」の事を踏まえて、鉄アレイのように重量が固定されてしまっているダンベルを揃えようとすると、何個も何個も必要になるので大変なことになります。
これはスペースの問題だけでなく、お金もたくさんかかってしまうことにも繋がりますよね。

しかし、可変式ダンベルであれば1セットあれば複数の重量に変更できるので省スペース。
さらに、価格も鉄アレイダンベルを揃えるよりも大幅に安くなるというわけなんです!

つまり、可変式ダンベルは「自宅の筋トレでマッチョになりたい」と考えている方にとって、最高の筋トレ器具ということになるんですよ。

可変式ダンベルは60㎏セット以上の重さを選ぶべき!!

可変式ダンベルを選ぶ際は60㎏セット以上の重さがあるものを選ぶようにしましょう。

ん?60㎏?セットって何?

と、思う方もいるかも知れませんので説明させてください。

まず、セットについてですが、ダンベルは基本的に2個で1セットです。
筋トレ種目によってはあえて1個のダンベルのみで鍛えることもありますが、基本的には片手に1個ずつもって筋トレを行います。
つまり、セットというのは「ダンベルが2個ありますよ」という意味です。

これを聞いたらなんとなく察しがつくかもしれませんが、60kgセットというのは片手30kgのダンベルが2個という意味です。
※30㎏×2個セットともいうので、紛らわしいですが覚えておきましょう。

もちろん、可変式ダンベルなので30㎏というのは「最大重量」のこと。
最大限に重たくして30㎏なので「いきなりそんな重たいもの持てないよ」と思っていた方も安心してくださいね。

なぜ高重量のダンベルが必要なのか?

さて、話を戻しますがなぜこんなに重たい重量を最初から揃えておくべきなのかという点についてお話していきます。

まず、再三登場している「漸進性過負荷の原則」が関係してくるんですよ。
筋トレを定期的に行っていくと筋力が強化されるので、その度に重量を重くする必要があります。
その時に軽い重量しかなかったら筋トレの質が下がってしまうことになるんですよ。
なので、初めから重たい重量を揃えておいて筋トレの質を高めるのが高重量のダンベルの役割というわけ。

次に、筋トレ初心者は神経系の強化が著しいことが高重量のダンベルが必要な理由として挙げられます。

筋トレは続けていけばいくほど、重量を上げていくのが難しくなっていきます。
それは段々と自分の限界に近づいていっているから。

しかし、初心者の場合はどんどん重量を上げていくことが出来るんですね。
そのため、初めは「30㎏なんて重たすぎる」と思っていても筋トレ種目によっては意外とスグに扱えるようになってくるんですよ。
そのため、60㎏セット以上のダンベルがないとせっかく重量を増やせるチャンスなのに伸び悩んでしまい、一定のラインで筋肉を増やすのが難しくなってしまう可能性があるというわけなんですね。

このような理由から自宅の筋トレだけでマッチョを目指す場合には、60㎏セット以上の可変式ダンベルが必要になるということなんです。

ちなみに、ぼくは筋トレを初めた当初なんの知識もないままダンベルを選んでしまったので最大重量20㎏の40㎏ダンベルセットで筋トレしていました。
案の定、すぐに最大重量を扱えるようになってしまい頭打ちになってしまった苦い経験があります……

ですので、あなたは是非最初から60㎏セット以上のダンベルを選んで、後悔しないようにしてくださね!!

自宅の筋トレでマッチョになったぼくがおすすめする可変式ダンベルを紹介!

お待たせしました。
ここでは、自宅の筋トレでマッチョになったぼくがおすすめする可変式ダンベルについて詳しく紹介していきます。

ぼくは、今までいくつかの可変式ダンベルを使ってきた経緯があるのでその点も含めて、ぼくがおすすめできる可変式ダンベルの1位から3位まで紹介しますね!

【第1位】 「Motions アジャスタブルダンベル」

いきなりよくわからない名前が出てきたなと思った方もいるかもしれません。
「アジャスタブルダンベル」というのは「可変式ダンベル」と同義ととらえてOK。

「アジャスト」は英語で「調整する」という意味なので、「(重量を)調整できるダンベル」という意味になります。
そのまんまですね笑

余談はここまでにして「Motions アジャスタブルダンベル」について紹介していきます。

Motions アジャスタブルダンベルは、たった2秒で重量変更が出来る

Motions アジャスタブルダンベルの最大の特徴はたったの2秒で重量変更ができてしまうということ!

「はて?重量変更が早くて何が良いの?」と思われた方のために説明すると、基本的な可変式ダンベルは、複数枚付属している「プレート」の量を増やしたり減らしたりして重量を変更しています。
そのため、重量を変更するためにはプレートを固定しているネジのようなもの、通称「カラー」と呼ばれるものを、いちいち外す必要があるんですね。

このカラーなんですが、筋トレの動作中にプレートが落下するのを防ぐためにつけるものなので、結構きつく締める必要があって取り外しには結構苦労します。
もちろん、安全のために外して使うわけにはいかないので仕方のないことではありますが、なにしろ重量変更がめんどくさい!!

しかし、Motions アジャスタブルダンベルはそんな面倒くささは一切ありません。
なぜなら、Motions アジャスタブルダンベルの重量変更方法は「ダイヤルを回すだけ」だからなんです!!
ダンベルの両脇についているダイヤルを自分の扱いたい重量に合わせて回すだけで、一瞬で重量が変更できるという素晴らしい機能がMotions アジャスタブルダンベルをおすすめする大きな理由。

とはいえ、文字だけでは何のことなのかよくわからない方も多いと思いますので、実際に通常の可変式ダンベルの重量変更と、Motions アジャスタブルダンベルの重量変更の様子を見ていきましょう!
※撮影現場が違いますが、両方共ぼくです笑 Motions アジャスタブルダンベルは実家で撮影しています。

こちらが通常の可変式ダンベル(スピンロックタイプ)の重量変更の様子。

そしてこちらがMotions アジャスタブルダンベルの重量変更の様子。

重量変更のスピードは一目瞭然ですよね。

面倒くささを改善してくれる以外にも、重量変更が早いと筋トレ効果にも良い影響を与えます。

自宅での筋トレでは鍛える種目数がジムよりも大幅に限られてしまうので、ハードに鍛える「テクニック」を使う必要が出てくるんですね。
例えば「スーパーセット」や「ドロップセット」と言ったようなもの。

スーパーセットとは….2種類の筋トレ種目を間に休憩を挟まずに連続で行う筋トレテクニック。通常は「拮抗筋」と呼ばれる反対の動きをする2種類の筋肉を対象として行う。
例:上腕二頭筋の「ダンベルカール」と上腕三頭筋の「ダンベルトライセプスエクステンション」を連続で行う

ドロップセットとは….限界まで行った後重量を20%〜30%下げて、すぐにまた限界まで動作を繰り返すこと。通常は最終セットに2〜3回程度ドロップセットをを行う。
例:20kgでダンベルカールを限界まで行った後、12kgに下げて限界まで行い、更に7kgまで下げて限界まで行う

スーパーセット、ドロップセットの筋トレ効果は重量変更のスピードが要になるので、通常の可変式ダンベルでは満足に行うことが出来ません。

ですが、Motions アジャスタブルダンベルを利用すれば一瞬で重量を変更できるのでジムと同様程度にハードに筋肉を追い込むことが出来るというわけなんです。

もっと詳しく知りたい方はMotions アジャスタブルダンベルについてのレビュー記事も読んでみてください↓↓

【ダンベル革命】重量変更1秒のフレックスベルで筋トレの質が爆上げレビューフレックスベルは、なんと1秒で重量変更が完了するという超スグレモノ。 重量変更にかかる時間ないと言っても過言ではありません!!もはやジ...

Motions アジャスタブルダンベルは細かい重量設定が可能

Motions アジャスタブルダンベルのもう一つの大きな利点は「重量設定を細かく調整出来る」という点。

Motions アジャスタブルダンベルには最大重量が片手24㎏×2個のセットと、片手40㎏×2個のセットが用意されています。
そして片手24㎏のダンベルの重量調整は15段階、片手40㎏のダンベルは17段階もの重量変更が可能なんですね。
これは通常の可変式ダンベルと比べると大きなメリット。

なぜ細かい重量設定が大切かと言うと、何度も何度も登場している「漸進性過負荷の原則」が関わってきます。

例えば、それまで5kgのダンベルを使って筋トレしていたけどパワーが上がって重量を上げたいと考えます。
もし、その時に次の重さが10㎏だったらどうでしょう。
いきなり倍の重さになるので、かなり大変だと思いませんか?
7㎏とか8㎏とか間を取りたいと考えるはずです。

その点、Motions アジャスタブルダンベルは細かく重量を刻んでいくのでパワーが上がって重量を重たくするときも少しずつ重くしていくことが出来るというわけなんですね。

もっと詳しく知りたい方はMotions アジャスタブルダンベルについてのレビュー記事も読んでみてくださいね↓↓

【ダンベル革命】重量変更1秒のフレックスベルで筋トレの質が爆上げレビューフレックスベルは、なんと1秒で重量変更が完了するという超スグレモノ。 重量変更にかかる時間ないと言っても過言ではありません!!もはやジ...

今なら5,000円OFFでMotions アジャスタブルダンベルを購入できるチャンス!

Motions アジャスタブルダンベルは今ならキャンペーンサイトからの購入で定価の5,000円OFFで購入することが出来るんです!

片手最大24㎏×2個セットは通常34,800円のところ29,800円で購入できます。

また、ぼくがおすすめする片手最大40㎏×2個セットは通常54,800円のところ49,800円で購入することが出来ちゃうんですよ!

メーカー保証はしっかり3ヶ月ついているので安心ですし、ダンベルを購入すると手が痛くならないトレーニンググローブを無料でもらうことが出来ます。

Motions アジャスタブルダンベルは非常に質の良い可変式ダンベルなので是非購入してみてくださいね。

>>Motionsのキャンペーンサイトを見に行く

【第2位】「アイロテック 可変式ダンベル」

アイロテックは自宅で筋トレをする方(=ホームトレーニー)の多くが利用している有名筋トレ器具メーカー。
そのため、品質は完璧!

アイロテックは恐らくホームトレーニーの中で最も利用している方が多いメーカーだと思います。

それもあって、筋トレ器具の品質は非常によく評価も目立って悪いものは見つかりません。
特にこだわりがないのであればアイロテックを選べば間違いないと言えるでしょう。

アイロテックの可変式ダンベルはプレートを入れ替えて重量を変更するタイプなので、少しめんどくさいところではありますが、第1位のMotions アジャスタブルダンベルに比べてリーズナブルなのが特徴です。

アイロテックの可変式ダンベルを選ぶなら30㎏×2個の60㎏セット

アイロテックの可変式ダンベルには、「15㎏×2個の30㎏セット」「20㎏×2個の40㎏セット」「30㎏×2個の60㎏セット」など様々な重さが用意されています。

しかし、可変式ダンベル選びのところで説明したように迷わず30㎏×2個の60㎏セットを選びましょう!
60㎏セットがあれば、十分にハードな筋トレを1年〜2年は行うことが出来るはず。

自宅だけの筋トレでマッチョになりたいなら60㎏セットにして絶対に損はありません。

また、アイロテックの可変式ダンベルには「ラバータイプ」と「アイアンタイプ」の2種類が用意されています。

ラバータイプというのは金属のプレートの外側にラバーがついているので、フローリングの床の上にダンベルを置いても傷が付きにくかったり、音を抑える効果があります。
アイアンタイプはそのまま金属むき出しのタイプのことですね。

ラバータイプの方が値段が高くなるので、ご自身の自宅のタイプやコスパを優先するかどうかで決めると良いでしょう。

【第3位】「リーディングエッジ 可変式ダンベル」

リーディングエッジの可変式ダンベルはとにかく安いです!!
コスパ重視の方に特におすすめできる可変式ダンベル。

2位のアイロテック 可変式ダンベルとの差はぶっちゃけそこまでありません。笑

強いて言うなら「普及度」「信頼度」がアイロテックの方が高いかなという感じです。
なので「出来るだけ安いダンベルが良い」という方はリーディングエッジを選べばOK!!

リーディングエッジ 可変式ダンベルを選ぶなら30㎏×2個の60㎏セット

アイロテック 可変式ダンベルと同様に何種類かの重量セットで販売されています。

しかし、もちろん選ぶなら30㎏×2個の60㎏セット!!
ここだけは妥協できません。
絶対に重たい重量が合ったほうが筋トレの質が向上します。

昔からよく言いますよね、「大は小を兼ねる」って。

「初めは軽いので良いや」と思って購入してしまうと、重量が足りなくなって再度購入しなくてはならず、結局お金も余計にかかってしまうので本当に気をつけてくださいね。
これは実体験に基づいているので、心から言えます笑

自宅筋トレの要「アジャスタブルベンチ」

ぼくが実際に使っているアジャスタブルベンチのレビュー記事はこちら↓

【自宅筋トレが最強に】ワンタッチで使いやすいMotionsのベンチを徹底レビューこんにちはホームトレーニーのヨッシーです。 先日新たに購入したMotionsアジャスタブルベンチがすごく良かったので、徹底的にレビ...

自宅だけの筋トレでマッチョになるために必要な筋トレ器具の2つ目は「アジャスタブルベンチ」です。
「マルチポジションベンチ」とも呼ばれたりしますよ。

このアジャスタブルベンチは自宅での筋トレに必要不可欠な上に、筋トレ効果を向上させてくれる筋トレ器具なんです。

恐らく1度は聞いたことである「ベンチプレス」などの筋トレ種目はアジャスタブルベンチを含める「トレーニングベンチ」がなければ行うことは出来ません。
そのため、自宅で筋トレを行う際は可変式ダンベルとともにこのアジャスタブルベンチも必須であると言えるというわけ。

そして、アジャスタブルベンチは通常のトレーニングベンチと違い、ベンチの「角度」を自由に変更することが出来るものなんですね。

画像を見てもらえればわかりやすいと思いますが、アジャスタブルベンチは背もたれが座椅子部分よりも高い位置になる「インクライン」の角度から背もたれが座椅子部分よりも低い位置になる「デクライン」までの角度に調整することが出来るんです。

通常のトレーニングベンチは地面と並行の「フラット」にしかならないので、アジャスタブルベンチとの違いがよく分かると思います。

実は厳密に言うと、通常のトレーニングベンチであるフラットベンチと今回おすすめしているアジャスタブルベンチ以外にももう少し種類があります。

もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事も読んでみてくださいね↓↓

トレーニングベンチの種類を徹底比較!自分に合うトレーニングベンチを見つけよう自宅で筋トレをしようと考えている方の多くはトレーニングベンチを購入しようと思っているでしょう。 とはいえ、トレーニングベンチには「...

自宅で筋トレするのになぜ「アジャスタブルベンチ」を選ぶべきなのか

さて、それではどうして自宅で筋トレするのにアジャスタブルベンチを選ぶべきなのか説明していきましょう。

ここでは分かりやすく、通常のトレーニングベンチであるフラットベンチと比較して説明していきますね。

アジャスタブルベンチを選ぶべき理由①「行える種目数が増える」

アジャスタブルベンチは「インクライン」「デクライン」「フラット」と全ての角度に調整することが出来ます。
角度を変えることで行える種目がぐーんと増えるんですね。

自宅での筋トレはジムに比べるとどうしても行える種目数に限りがあるので、可能な限り行える種目を増やした方が断然良いんです。

筋肉は同じような種目で鍛えていると「適応」してしまうので、筋トレにおいて同じ種目を何度も何度も行うのはご法度。
1ヶ月同じ種目を行ったら、次の1ヶ月は違う種目というように常に筋肉に違う刺激を与えることが自宅の筋トレだけでマッチョになるポイント!

これを踏まえるとアジャスタブルベンチを選ぶべきであると言えるんですね。

アジャスタブルベンチを選ぶべき理由②「鍛える部位を細かく分けられる」

少し難しい話になってしまうかもしれませんが、一口に大胸筋と言っても実は「上部」「中部」「下部」というように細かく分けることが出来るんですね。
大きな筋肉になればなるほど、部位は細かく分けることが出来ます。

このように細かく部位が別れている筋肉の場合、部位ごとにしっかりと狙ってその部位を鍛えてあげる必要が出てきます。
例えば大胸筋を鍛える「ベンチプレス」は基本はフラットの状態で行います。
ですが、フラットで行うベンチプレスだけだと大胸筋の「中部」と「下部」しか鍛えることが出来ません。

これでは中部と下部ばかり発達してしまい、大胸筋の形が悪くなってしまうのでしっかりと上部も鍛えてあげることが大切!!
では、どうやって上部を鍛えてあげるかというとベンチの角度をインクラインにしてベンチプレスを行うんです。

ベンチの角度をインクラインにして行う筋トレ種目を「インクラインベンチプレス」と言います。
この種目はかっこいい大胸筋を目指す上で非常に重要なので必ず取り入れて欲しい筋トレ。

また、逆に下部を狙いたいのであればベンチの角度をデクラインにして行う「デクラインベンチプレス」を行うことで強化する事が出来ます。
大胸筋の下部を強化することで、腹筋との境目がくっきりするので大胸筋ぽさが増す効果がありますね。

以上のような理由からアジャスタブルベンチを選ぶことによって、細かく筋肉を鍛える事が可能になり、より効果的な筋トレが行えると言えます。
特に自宅の筋トレだけでマッチョを目指す場合にはアジャスタブルベンチは必須ですよ!!

アジャスタブルベンチは耐荷重量200㎏以上のものを選ぶべ!!

アジャスタブルベンチを選ぶ際は「耐荷重量」をしっかり確認するようにしてください。

耐荷重量とはそのベンチがどの程度の重さまで耐えることが出来るのかの目安になります。
つまり、アジャスタブルベンチの「安全度」と直結しているので必ず確認しなくてはいけないポイント。

そしてアジャスタブルベンチを選ぶ際は耐荷重量が200㎏以上あるものを選んでください。
基本的にこの耐荷重量は「自分の体重+使用するダンベルの重さ」なので200㎏あればまず安全であると言えるでしょう。

仮に体重が100㎏ある人が両手に30㎏ずつダンベルを持っていても160㎏ですから、全く問題が無いと言えます。

耐荷重量が低くなればなるほど、値段は安くなる傾向がありますが自分の安全を守るためにも耐荷重量は200kg以上あるものを選ぶようにしてくださいね。

もしも、ベンチが壊れて自分の頭にダンベルが落ちてきたらただではすみませんよ?

自宅の筋トレでマッチョになったぼくがおすすめするアジャスタブルベンチを紹介!

お待たせしました。
ここからは自宅の筋トレでマッチョになったぼくがおすすめするアジャスタブルベンチについて詳しく紹介していきますね。

もちろんですが、ここで紹介するアジャスタブルベンチは全て耐荷重量200kg以上のものになるので安心してくださいね。

それでは第1位から第3位まで見ていきましょう!

【第1位】「Motions アジャスタブルベンチ」

お気づきの方もいるとは思いますが、可変式ダンベルでもおすすめした「Motions」がアジャスタブルベンチでもおすすめ1位なんです。

なぜって?
それはもう、品質が良いからです!!

実は、それともう一つ大きな理由があって、今Motionsのアジャスタブルベンチと可変式ダンベルをセットで購入するとすごいお買い得なんです笑

なので、どちらもまだ持っていないという方は是非Motionsで合わせ買いしてもらいたいなと思っています!
Motionsのアジャスタブルベンチと可変式ダンベルがあれば自宅だけの筋トレでマッチョになるのは簡単ですよ。

>>Motionsの合わせ買いキャンペーンサイトを見に行く

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Motions アジャスタブルベンチはキャスター付きで移動がラク!

Motions アジャスタブルベンチにはキャスターがついているので非常に移動がラク!!
ぼく自身もそうですが自宅で筋トレする場合、普段は部屋の隅っこに置いておいて筋トレする時に移動させることになると思います。
その時にキャスターがついていると本当に移動がラクなんですよ!

実は、アジャスタブルベンチ自体がかなり重たいので、そのまま移動させるのって辛いんですよね。
筋トレするために移動させているだけなのに筋トレする前から疲れてしまうことになりかねません苦笑

しかし、キャスター付きのMotions アジャスタブルベンチならそんな心配はいりません。
ベンチの端を軽く持ち上げて押すだけでコロコロと床を転がってくれるので、非常に助かるんです!
そんなの大した問題ではないと思う方もいるかもしれませんが、積み重なると結構なストレスになるので、キャスター付きはかなり嬉しいポイント。

Motions アジャスタブルベンチは角度を瞬時に変えられる!

いやーMotionsは時短に徹底的にこだわっているのでしょうか…..笑
可変式ダンベルもそうですが、アジャスタブルベンチも角度を変えるスピードが超早いんですよ。

その秘密は従来の「ネジ固定式」では無いということです。
多くのアジャスタブルベンチは角度を変える際に、ピンやネジで固定されている部分を一回一回外して、角度を変えたらまたそれを締めます。
この作業、かなり面倒くさいです。

しかも、疲れている時にガチガチに締まったネジを外す作業がもう大変…
筋トレはどれも握力を消費するので、疲れている時ってマジで力が入らないんですよ。
そのせいで何度イライラしたことか笑

しかし、Motions アジャスタブルベンチの場合、背もたれを固定する部分を「溝にはめ込む」形で角度を変更しているので、少しずらしてまた溝にはめ込むだけで角度の変更が終了します。
それはもう、ものの数秒です。
これなら力もいらないですし、時間も全くかかりません。
疲れているときこそ、このありがたさを実感できますね。

とはいえ、「溝にはめ込むだけじゃ安全性が心配だ」という方もいると思います。

ですが安心してください、Motions アジャスタブルベンチは耐荷重量220kg
体重100kgの人がMotions 可変式ダンベルの最大重量である40kg×2=80kgで筋トレしても全く問題ありません!

どうでしょう。
安全性はそのままに、角度調節が一瞬で出来て、その上持ち運びも楽。
これはもうおすすめ第1位にしてしまいますよね。

Motions アジャスタブルベンチは今なら通常の5,000円OFF!可変式ダンベルと合わせ買いで更にお得に

Motions アジャスタブルベンチはキャンペーンサイトから購入すると通常価格29,800円のところ、なんと5,000円OFFの24,800円で購入することが出来てしまいます!

ぶっちゃけ、29,800円のままであればMotions アジャスタブルベンチをおすすめ1位にしていないですね。笑
ですが、24,800円で上記で説明してきた機能をもっているアジャスタブルベンチはそうありません。
なので、圧倒的に第1位であると思っているわけなんです。

この価格でこの機能はかなり素晴らしいと思うので、是非購入をおすすめします。

さらに、今ならMotions 可変式ダンベルと合わせて買うことで更にお得に購入することが出来ます。
アジャスタブルベンチと可変式ダンベル24kg×2個のセットを普通に買うと、64,600円のところ、20%OFFの51,680円!

そしてアジャスタブルベンチと可変式ダンベル40kg×2個のセットの場合は通常であれば84,600円もするところが、同じく20%OFFの67,680円!!

実にお買い得。
今現在、可変式ダンベルもアジャスタブルベンチも持っていないという方に非常におすすめできます。

また、なるべく高重量のダンベルを持っている方が筋トレの質は向上するので可能であれば可変式ダンベルは40kg×2個セットをおすすめします。
約20kgの差があるにも関わらず15,000円ちょっとしか価格が変わらないので、奮発してほしいですね笑

価格はもちろん税込みで、送料も無料です!!
さらに、メーカー保証が3ヶ月ついているので安心して購入することが出来ますよ。

Motions アジャスタブルベンチで室の高い筋トレライフを送ってみてはいかがでしょうか。

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Motionsアジャスタブルベンチのレビュー記事はこちら↓

【自宅筋トレが最強に】ワンタッチで使いやすいMotionsのベンチを徹底レビューこんにちはホームトレーニーのヨッシーです。 先日新たに購入したMotionsアジャスタブルベンチがすごく良かったので、徹底的にレビ...

【第2位】「アイロテック マルチポジションベンチ」

可変式ダンベルとランキング変わってなくね?!

ごもっともな意見ですが、本当にしっかり考えてこの結果なのでどうかお許しください。

さて、アイロテックは可変式ダンベルの際にもお話した通り家庭用筋トレ器具メーカーとしてかなり信頼のあるメーカーなので万人におすすめできますし、まず失敗は無いでしょう。

それではどんな特徴があるのか紹介しますね。

アイロテック マルチポジションベンチはアームカール台とレッグエクステンション器具が付属してくる

アイロテック マルチポジションベンチの最大の特徴は付属品が充実している点ですね。
「アームカール台」と「レッグエクステンション」を行える器具が付いてきます。

なんのこっちゃわからないという方もいると思いますので、筋トレの動画と合わせて説明していきますね。

まず「アームカール台」についてですが、これは「プリーチャーカール」という上腕二頭筋を鍛える筋トレを行う際に非常に役立つものなんです。
プリーチャーカールは以下の動画を見てみてください。

プリーチャーカールは上腕二頭筋のピークを鍛えるのに最適な種目なので、多くの方がやっている種目でもあります。
とはいえ、プリーチャーカールの代替種目もありますので「これが出来ないとダメ」という種目ではありません。

次にレッグエクステンションですが、これは太ももの前側の筋肉である「大腿四頭筋」を狙って鍛える種目。
主にジムにおいてあるマシンで行う種目なんですね。

つまり、アイロテック マルチポジションベンチを購入すると自宅でマシンで行うような種目が出来るようになるというわけ。
そしてレッグエクステンションは以下の動画通り。

レッグエクステンションに関しては大腿四頭筋を狙って鍛える事のできる優秀な種目なので、行えるようになるのは非常に嬉しいですね。
もちろん、なくても困りませんがぼく的にはありがたい種目なのでレッグエクステンションの器具がついてくるのはポイント高いです。

ということで、アイロテック マルチポジションベンチを購入すると以上の2種目を追加で行えるようになるということです。
これはMotions アジャスタブルベンチでは出来ないことなので大きなメリット。

しかし、いらない人にはいらないものですし、この付属品の分余計にスペースが必要になるので「出来るだけ最小限のスペースで筋トレしたい」という方には向かないかもしれませんね。

アイロテック マルチポジションベンチは耐荷重240kgで安全に筋トレが出来る

アイロテック マルチポジションベンチの耐荷重量はなんと240kg!
これだけの耐荷重量があればどんな筋トレでも安全面を気にすること無く思い切り出来ますよね。

基本的に耐荷重量は高ければ高いほど良いのですが、中にはアイロテック マルチポジションベンチより価格が安いにも関わらず「耐荷重量300kg!」や「500kgまで耐えられます!」などと謳っている非常に危険なアジャスタブルベンチも販売されていたりするので注意しましょう。

自分の身は自分で守るしかありません。
安さに釣られてしまうのは仕方のないことではありますが、それで怪我をしてしまっては元も子もありません。

安全に高重量で筋トレするためにも、信頼できるメーカーのアジャスタブルベンチを選ぶことを強くおすすめします。

というわけで、信頼できるアイロテックのマルチポジションベンチは耐荷重量240kgなので圧倒的に安心。
重さを気にせず筋トレが出来るので、心からおすすめできますね。

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【第3位】Bowflex アジャスタブルベンチ

Bowflexはアメリカで非常に人気の筋トレ器具メーカー。
海外の多くのホームトレーニーがBowflexを使っているんですね〜。
日本で言うところのアイロテックと同じような感覚ということでしょう。

そのため、品質は非常に高いです。
フィットネス先進国のアメリカで販売されているということで、特に品質は優れているといって過言ではありません。

しかし、価格が高いのが玉にキズ笑
それ以外は申し分ないアジャスタブルベンチです!

Motions アジャスタブルベンチはBowflex アジャスタブルベンチを参考に制作されている

実は、おすすめ1位のMotions アジャスタブルベンチはこのBowflex アジャスタブルベンチを参考に作成されています。

そのため、耐荷重量やベンチの可変角度、キャスター付きなどもほぼ一緒です。
参考にして作成されるということはそれだけ品質が高いといえますよね。

逆を言えば「質の良いアジャスタブルベンチをなるべく安くほしい」と思うのであればMotions アジャスタブルベンチを選べばいいということにもなります!
デザイン面ではBowflexの方が1枚ウワテだとは思いますが、価格面を考えるとMotions アジャスタブルベンチに軍配があがります。

とはいえ、「本物」にこだわるような方にはやはりBowflex アジャスタブルベンチをおすすめしますね。
ぼくもそうでしたが、自分が扱う器具にモチベーションを求める方もいると思いますので、そのような方にはBowflex アジャスタブルベンチのかっこよさを味わってほしいと思います。

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自宅の筋トレだけでマッチョになりたいなら今スグ可変式ダンベルとアジャスタブルベンチを揃えよう!

非常に長い記事にお付き合いいただきありがとうございます。
5年間自宅で筋トレし続けた実体験を基に、出来るだけ詳しく解説したいと思ったらこのような感じになってしまいました笑

ここまで読んで頂いた方には伝わっているとは思いますが、自宅だけの筋トレでマッチョになりたいのであれば今スグに可変式ダンベルとアジャスタブルベンチを揃えましょう!

この2つの筋トレ器具があれば必ずマッチョになることが出来ます。
もちろん、「簡単に」とはいきませんが、正しい筋トレをして正しい栄養を摂取していけば誰でもマッチョになることが出来るんです。
これが筋トレの醍醐味であり、目指すべきゴール。

マッチョというゴールに向かうためには、可変式ダンベルとアジャスタブルベンチが必要不可欠!
この記事を参考にして質の良い筋トレ器具を選んでいただければ幸いです。

それでは最高の筋トレライフを!

おすすめの可変式ダンベルまとめ

[1]第1位 Motions アジャスタブルダンベル
重量変更がたったの2秒で完了!
機能性が非常に高い可変式ダンベル。
筋トレ効果を高めるスーパーセットやドロップセットを自宅でも簡単に行えるので最速でマッチョになりたいあなたにおすすめ。
おすすめ度
最大重量 Motions アジャスタブルダンベルには最大重量24kgのタイプと最大重量40kgのタイプが用意されています。
ぼくのおすすめはもちろん40kgタイプ!!
価格
  • 24kgセット▶34,800円 ➔29,800円
  • 40kgセット▶54,800円 ➔49,800円

>>Motionsのキャンペーンサイトを見に行く

[2]第2位 アイロテック 可変式ダンベル
アイロテックは家庭用筋トレ器具の代表。
信頼もあつく、安心して購入できるメーカーです。
迷ったらアイロテックを選べば間違いありません。

 

おすすめ度
最大重量 アイロテック 可変式ダンベルの最大重量は30kgです。
自宅でしっかりと筋トレを行うなら迷わず30kgセットを選ぶようにしましょう。
価格
  • アイアンタイプ:15,012円
  • ラバータイプ:17,928円

※価格は変動の可能性があるので詳しくは下記の情報を参考にしてください。

[3]第3位 リーディングエッジ 可変式ダンベル
リーディングエッジ 可変式ダンベルはとにかく価格が安い!
出来るだけコストを抑えてダンベルが欲しいという方には非常におすすめです。
おすすめ度
最大重量 リーディングエッジ 可変式ダンベルもアイロテック同様に最大重量は30kg
迷わず30kgを選んで自宅だけの筋トレでマッチョになりましょう!
価格
  • アイアンタイプ:11,800円
  • ラバータイプ:16,800円

※価格は変動の可能性があるので詳しくは下記の情報を参考にしてください

おすすめのアジャスタブルベンチまとめ

[1]第1位 Motions アジャスタブルベンチ
キャスター付きで移動が非常に楽なアジャスタブルベンチ。自宅での筋トレは頻繁に移動する機会があるので嬉しい機能。
また、ベンチの角度をワンタッチで変えることが出来るので疲労時も力を使わずにすみます。

 

おすすめ度
耐荷重量
  • 220kg
価格
  • 29,800円24,800円

キャンペーンサイトからの購入で5,000円OFF!

Motionsアジャスタブルベンチのキャンペーンサイトを見に行く

[2]第2位 アイロテック マルチポジションベンチ
安心と信頼のアイロテックが送るマルチポジションベンチ。
アームカール台とレッグエクステンションを行える器具が付属してくるので行える筋トレの幅が増えるのが大きな特徴ですね。
おすすめ度
耐荷重量 240kg
価格
  • 27,000円

※価格は変動の可能性があるので詳しくは下記の情報を参考にしてください

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[3]第3位 Bowflex アジャスタブルベンチ
アメリカで大人気のアジャスタブルベンチが日本にも登場。
価格は高いものの「本物」を求める方にはもってこいの高品質アジャスタブルベンチです。
おすすめ度
耐荷重量
  • 220kg
価格
  • 39,990円

価格は変動の可能性があるので詳しくは下記の情報を参考にしてください

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