フレックスベルは、なんと1秒で重量変更が完了するという超スグレモノ。
重量変更にかかる時間ないと言っても過言ではありません!!もはやジムに置いてある固定ダンベルと遜色なし。
筋トレの効率が上がり、筋トレの質も向上するという素晴らしいダンベルなんですよ!
自宅で筋トレしている、またはこれからしようと考えている方に超絶おすすめのダンベルが、今回ご紹介するフレックスベル。
自宅用のダンベルといえばプレートを入れ替えて重量を変更するスピンロックダンベルが主流ですが、スピンロックダンベルには「重量変更に時間がかかる」という大きな欠点が…..
それに対して、フレックスベルの重量変更はたったの1秒。
なんと、グリップ部分をカチャッと回すだけで一瞬で重量が切り替わるという仕組み!!
実際に使ってみたら最高!の一言に尽きたので、とことんレビューしていきます。
- 自宅での筋トレの質を高めて、しっかりと筋肉をつけたい
- ダンベルを買いたいけど、どれを選べば良いのか分からない
- スピンロックダンベルの重量変更がダルいと思っている
- ストレスを感じずに筋トレを行いたい
というような方に超絶おすすめなダンベルなので、是非最後まで読んでみてください。
フレックスベルの正規代理店であるMotionsFitの公式サイトで購入すると、最大重量32kg×2個セットが通常69,800円のところ、なんと10%オフ7,300円引きの62,500円で購入することができます!!
これはAmazonや楽天を抑えての最安値!!
しかも、正規代理店なので2年保証もついているので安心です。
グリップを回すだけで重量変更!自宅での筋トレ効率が2倍にUP

パッとよむための目次
フレックスベルの仕様や重量について
そもそもフレックスベルとはなんぞや?という方のために、簡単にフレックスベルについて説明していきます。
- スウェーデン製の重量可変式ダンベル
- 最大重量32kgモデルと20kgモデルがある
- グリップを回転させるだけで、1秒かからず重量変更可能
- ジムにある固定ダンベルと同等の使用感
以上のような特徴を持ったダンベルがフレックスベルです。
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
1.フレックスベルはスウェーデン製の重量可変式ダンベル
フレックスベルは「NUO」というスウェーデンの会社が制作しています。
スウェーデン製品といえば「おしゃれ」「品質が高い」「値段も高い」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
イメージ通り、フレックスベルはダンベルという無骨な製品を限りなくスタイリッシュに仕上げた一品で、自宅に置いてあっても変な圧迫感を与えることはありません。
また、非常に堅牢な作りになっているので使用上の問題は一切ないです。
品質の高さを自負していることもあり、正規代理店であるMotionsFitでの購入の場合は2年間の保証期間もついているため、とても安心です。
2.フレックスベルには最大重量32kgと20kgのモデルがある
フレックスベルは最小2kgから最大32kgまで重量を変更することができる32kgタイプと、最大20kgまでの20kgタイプの2つのモデルがあります。
2kg刻みで重量を変更できるので、32kgモデルの場合は16段階の重量調整が可能。
つまり、固定ダンベルが16個あるのと同じということですね。
これは、小さめのジムと同等以上ですよ…!!
ちなみに、20kgのモデルの購入はおすすめしません。
その理由としては「すぐに物足りなくなる」からです。
あなたが完全初心者で初めてのダンベルをフレックスベルにするとしても、おすすめしません。
なぜなら、ぼく自身が初めてのダンベルを最大20kgで購入して失敗したからです。
確かに、腕などの小さめの筋肉であれば20kgを扱うのは難しいですが、胸、背中、脚の大きな筋肉に対しては20kgは軽すぎます。
早い方で3ヶ月、遅くても半年で扱えるようになってしまうでしょう。
そうなると筋肉に十分な不可を与えることができなくなってしまうので、筋トレの効率が下がってしまうことに…
以上のことから、フレックスベルを購入する場合は最大32kgのセットを購入することを強くおすすめします!!
3.フレックスベルはグリップを回転させるだけで1秒で重量変更
フレックスベルの最大の特徴は、グリップ部分をカチャッと回転させるだけで簡単に重量を変更できることです。
実際にぼくが重量変更を行っているシーンを撮影したので、ぜひ御覧ください。
どうですか?
恐ろしいくらいに簡単に重量が変更されていくのが分かったと思います。
可変式ダンベルの中で最もベーシックなスピンロックダンベルの場合、重量を変更させるだけで一苦労するのでこれはとても嬉しいポイント。
ちなみに、下記の動画がスピンロックダンベルでの重量変更の様子
また、自宅で筋トレをする場合はジムのように大量の固定ダンベルを置くスペースを確保するのも難しい。
なので、たった1つのダンベルで16段階の重さを変更できるフレックスベルは最高のダンベルと言っても過言ではありません。
4.フレックスベルはジムにある固定ダンベルと同等の使用感
実は可変式ダンベルって、色んな種類があるんですね。
代表的なものだと、パワーブロックやダイヤル可変式ダンベル。
これらのダンベルも非常に優秀な可変式ダンベルなのですが、大きな欠点があります。
それが、ジムのダンベルとは似ても似つかないという点。
パワーブロックの場合、そもそもが四角いブロックの形をしているのでジムのダンベルとは全くの別物。
ダイヤル式可変ダンベルは、パワーブロックよりはジムのダンベルの形状に近いですが重量を上げるとかなり大きくなってしまい取り回しがしづらいという難点が…
その点、フレックスベルはジムに置いてあるダンベルの使用感に非常に近いんですね。
大きさや、先端の丸みなどがジムのダンベルそのまんまと言っても過言ではありません。
とはいえ「どうしてジムのダンベルと比べるの?」という疑問もあるかとおもいます。
それは、ひとえに今後ジムで筋トレする際に大きな違和感が出るということ。
「自宅筋トレ100%だぜ!!」
という方には関係ない話ですが、自宅トレーニーの半数以上の方はジムでも筋トレをしています。
ジムと自宅でダンベルの使用感に大きな差が出てしまうと、扱える重量まで変わってしまう可能性があるので少しでも違和感が少ないフレックスベルがおすすめというわけ。
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【半年経過】フレックスベルを実際に使った感想をレビュー
それでは、ここからは実際にフレックスベルを使ってみての感想をお伝えしていきます。
- フレックスベルの使い心地
- フレックスベルの重量変更の様子
について書いていくので、ダンベル購入時の参考にしてください。
また、重量変更の様子を撮影した動画もあるので、フレックスベルの真骨頂である、重量変更の速さが伝わると思います!
ぼくが実際に使用して感じたメリットやデメリットについて知りたい方は、読み飛ばすか、こちらをクリックしてください。
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フレックスベルの使い心地は!?楽ちん重量変更で筋トレの効率UP
ちなみにぼくがフレックスベルを購入したのは、日本の正規代理店であるMotionsFit
Amazonなどでも購入できるのですが、フレックスベルは超絶人気商品で偽物も出回っているので安心感のある正規代理店から直接購入しました。
話を戻します。
フレックスベルの筋トレでの使い心地は、マジで最高です。
後ほど紹介しますが、ぼくはスピンロックダンベルやダイヤル可変式ダンベルも使用してきました。
つまり、ほぼすべての自宅用ダンベルを使用した経験があるということです。
そのぼくですら「やべえええええええええ、気持ちいい良いいいい」ちなるくらいには最高のダンベル。
何が気持ちいいかといえば、もちろん重量変更の簡単さ。
グリップ握ってカチャっと回して、はい完了〜♪
この重量変更に慣れてしまったら、もうスピンロックダンベルには戻れません、マジで。
ちなみに、重量変更が簡単に行えるメリットは、気持ちいいだけではありません。
筋トレ的なメリットで言えば下記の2つがあります。
- 休憩時間をしっかり取れる
- ドロップセットやスーパーセットを自宅でも簡単に行える
- オンザニーが安全にできる
フレックスベルなら休憩時間をしっかり取れる
休憩時間に関しては、例えば胸の筋トレが終わり三頭に移行する際、重たい重量を軽くしますよね。
スピンロックダンベルだと、左右のカラー(プレート落下を防止するやつ)を外し、プレートを外して、さらに入れ替えるという複数の工程を行う必要があります。
この作業、かなり疲れます。
特に筋トレのあとの重量変更は体力奪われるんですよね。
そのため、スピンロックダンベルの場合だと休憩を十分に取れなかったりするんです。
ですが、フレックスベルは一瞬で重量が変更されるのでしっかり休憩がとれる!!
休憩がしっかり取れると次のセットで全力を出せるので、筋トレの質が向上します。
フレックスベルならドロップセットやスーパーセットが簡単にできる
重量変更が簡単に行えるとドロップセットやスーパーセットなど重量変更のスピードが重要な筋トレテクニックもできちゃいます。
筋トレの時間が長く取れない方は、ドロップセットやスーパーセットを行うことで時短につながるので、これは大きなメリットと言えますね。
フレックスベルならオンザニーが安全にできる
オンザニーを知らない人のために簡単に説明しますね。
ダンベルプレスやショルダープレスの際、一気に所定の位置までダンベルを運んでいくのではなく、一旦太ももにダンベルを置いてから膝を蹴り上げるようにして持ち上げる方法のこと。
「オンザニー」という名前は知らなくても、あなたも無意識にやっているはず。
オンザニーは、重量が重くなればなるほど重要なテクニックになります。
ですが、ダンベルによってはこのオンザニーのせいで太ももにダメージを負ってしまう可能性があるんですね。
特にスピンロックダンベルの場合は影響が大きい。
スピンロックダンベルの場合、シャフトの先端が突き出ているため、この状態でオンザニーを行うと太ももに「刺さる」状態になります。
軽い重量であれば耐えられますが、15kg、20kg、30kgとなってくるとそうはいきません。
太ももに激痛が走り、筋トレどころではなくなってしまうんですよね苦笑
しかし、フレックスベルであればそんな危険は一切なし!!
画像を見てもらえば分かるように、フレックスベルの先端はフラットになっているので、オンザニーを行っても太ももにダメージを負うことはありません。
ジムに置いてある固定ダンベルもこのように先端がフラットなため、膝に刺さることはないんですね。
フレックスベルの重量変更の様子
フレックスベルの大きな魅力と言えば「1秒で重量変更出来る」こと。
というわけで、実際に重量を変更している様子を撮影してみました。
⬇是非その目で重量変更の速さを確認してみてください⬇
めちゃくちゃ速く、そして簡単に重量変更が出来ていますよね!
グリップ部分を握ってカチャっと回すだけなので、そのままダンベルを持ち上げて筋トレの種目を行うことができます。
「重量変更→ダンベル持ち上げる→実際に筋トレ」するまでの流れシームレスなので、気持ちが良いんですよね。
ちなみに、自宅用ダンベルで最もベーシックなスピンロックダンベルの重量変更はこんな感じ。
比べてみると、その違いは明らかですよね。
フレックスベルは非常にスムーズに重量変更が行えることが分かってもらえたと思います。
もうこれは画期的すぎる!!
開発者の方にノーベル筋トレ賞あげてほしい!!
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【徹底比較】フレックスベルとその他のダンベル
さて、ここからはフレックスベルとぼくが以前から持っているダンベルを比較していこうと思います。
実はぼく、初めて買ったダンベルがスピンロックダンベルで、その後にダイヤル式可変ダンベルも購入している、いわゆるダンベルマニアなんですよね笑
自宅での筋トレを7年以上続けているので、ダンベルにはかなりお世話になっています。
というわけで、そんなぼくがフレックスベルとスピンロックダンベル、ダイヤル式可変ダンベルを徹底比較していきます。
比較項目は以下の4つ
- 重量変更のスピード
- 見た目
- オンザニーの安全性
- 扱える重量
フレックスベル VS スピンロックダンベル徹底比較
まずは、自宅用ダンベルの代表格であるスピンロックダンベルとの比較
重量変更のスピード | |
---|---|
見た目 | |
オンザニーの安全性 | |
扱える重量 |
フレックスベルはあとからプレートを付け足すことができないので、最大32kgが限界 |
重量変更のスピード | |
---|---|
見た目 | |
オンザニーの安全性 | |
扱える重量 |
スピンロックダンベルの場合、プレートを追加購入することで重量を増やすことが可能。最大重量は50kg以上になることも。 |
結論から言えば、圧倒的にフレックスベルの勝利。
やはり、重量変更のスピードは筋トレにおいて非常に重要なのでここでの差がデカイですね。
また、筋トレとは直接関係ないですが見た目も良いのがフレックスベル。
さすがはおしゃれにこだわるスウェーデン製と言えます。
唯一スピンロックダンベルがフレックスベルを上回っている点では、重量をあとから増やせる点。
フレックスベルは専用の台座とセットで販売されており、重量変更もこの台座にセットした状態で行います。
そのため、プレートを追加購入して重量を増やすことができません。
反対に、スピンロックダンベルダンベルの場合シャフト部分の長さによってつけられるプレートの数が変動するので、種類によっては50kgを超える重量にすることも可能です。
そのため高重量の筋トレを徹底している方には、スピンロックダンベルがおすすめですね。
とはいえ、全体的なスペックで見ると多くの方にはフレックスベルがおすすめできるという結論は揺らぎません。
フレックスベルはスピンロックダンベルよりも値段は高いですが、それだけの価値はあります。
フレックスベル VS ダイヤル式可変ダンベル 徹底比較
それでは続いて、ダイヤル式可変ダンベルと比較していきましょう。
フレックスベルが出てくる前までは、その圧倒的な重量変更のスピードでスピンロックダンベルを凌駕していましたが、現在はどうでしょうか…
重量変更のスピード | |
---|---|
見た目 | |
オンザニーの安全性 | |
扱える重量 |
フレックスベルはあとからプレートを付け足すことができないので、最大32kgが限界 |
重量変更のスピード | |
---|---|
見た目 | |
オンザニーの安全性 | |
扱える重量 |
多くのダイヤル式可変ダンベルの最大重量は40kg。しかしフレックスベルと同様あとから重量を増やすことはできない。 |
かなり良い勝負ですが、フレックスベルの勝ちですね。
ダイヤル式可変ダンベルも、登場時は重量変更が簡単にできるポイントが大きなメリットでした。
しかし、フレックスベルの方がさらに上を行っています。
フレックスベルがグリップ部分をカチャッと回転させるだけで重量が変更できるのに対して、ダイヤル式可変ダンベルの場合は左右についているダイヤルを回すことで重量が変わる仕組み。
つまり、フレックスベルは1つの工程で重量が変わります。
一方、ダイヤル式可変ダンベルは2つの工程が必要なので、2倍の時間がかかるというわけなんですね。
あと、個人的な感想としてはダイヤル式可変ダンベルの使用時、たまに左右の重さが違う状態でダンベルを持ち上げてしまうこともあったので、注意が必要です笑
ですが、ダイヤル式可変ダンベルの方が勝っている点もあります。
それは、扱える重量。
ダイヤル式可変ダンベルの重量の最大値が40kgですから、高重量筋トレを行いたい方はダイヤル式可変ダンベルに軍配が上がるますね。
価格としては、フレックスベルのほうが少し高いくらいですかね。
やはり、改めて比較してみてフレックスベルの便利さに感動を覚えます笑
多分、この先ダイヤル式可変ダンベルを使うことはないでしょう。
グリップを回すだけで重量変更!自宅での筋トレ効率が2倍にUP

フレックスベルのメリット・デメリット
続いては実際にぼくがフレックスベルで筋トレに使用してみて感じたメリット・デメリットを紹介。
ぼくは自宅で7年以上ダンベルを使用した筋トレを行っています。
また、スピンロックダンベルやダイヤル可変式ダンベルも使ってきたので、ダンベル購入の参考になると自負しています。
【デメリット①】台座の上でしか重量変更が行えない
デメリットというべきか迷ったのですが、フレックスベルやダイヤル可変式ダンベルは専用の台座(付属品)の上でしか重量変更を行うことができません。
仕組み上仕方ないのですが、デメリットに感じる方もいると思います。
ただ1つ言えるのはフレックスベルは、ダイヤル式可変ダンベルよりも重量変更が圧倒的にやりやすいです。
ダイヤル式可変ダンベルは、台座にしっかりと真上から戻さないとダイヤル部分が噛み合わずに重量変更を行うことができません。
その点、フレックスベルは特に気にせずに台座に戻せるので、かなり気持ちが楽です。
特に高重量のダンベルを台座に戻すときは細かい事に気を使っている余裕がないので、フレックスベルはかなり使いやすいなと感じていますね。
【デメリット②】値段が高い
フレックスベルの大きなデメリットといえば、やはり価格ではないでしょうか。
Amazonや楽天を見ると、32kgセットだと68,000円前後で販売されているのが確認できます。
スピンロックダンベルの場合、30kgセットで15,000円前後
ダイヤル式可変ダンベルの場合、40kgセットで39,800円前後
これらの価格を見てもらえば、フレックスベルの価格の高さが分かると思います。
ですが、ですが、です…
ぼく自身が使っているので、少し擁護させてください笑
確かに高いのは事実なんですが、ぼくとしては買って後悔したことは一度もありません。
シンプルに使い勝手が良いですし、あの重量変更の簡単さは癖になります。
バーベルの筋トレでは、未だにスピンロックダンベルのプレートを入れ替えて使用せざるを得ないのですが、本当にストレスなんですよね…(泣)
また、フレックスベルはデザイン性も非常に高いので所有欲も満たされます。
あと、冷静に考えたんですけど、32kgセットの場合2kg刻みで16段階の調整ができますよね。
ということは、16個のダンベルがあるのと同じというわけです。
そこで考えてみました。
「ジムのように固定ダンベルを16個揃えたらどうなるんだろう」と。
固定ダンベルは、重量が重くなるなるにつれて価格が高くなります。
2kgのダンベルだと、大体2,000円前後なので2つ揃えて4,000円
32kgのダンベルだと、大体10,000円前後なので2つ揃えて20,000円
この時点で、24,000円ですよね。
間の重量を揃えるとなると、10万円超えるのは容易に想像できます。
つまり、6万円で買えるフレックスベルはかなりお得だなと。
また、固定ダンベルだとかなりのスペースが必要ですが、フレックスベルならダンベル1個分のスペースでOK
これも素晴らしい点ですよね。
ちなみに、僕が購入したMotionsFitであれば通常の価格の10%オフで購入できるのでおすすめです。
正規代理店なので品質はもちろん、2年間の保証もついてくるので安心して購入できますよ。
もちろん、送料も無料なので安心してください。
グリップを回すだけで重量変更!自宅での筋トレ効率が2倍にUP

【メリット①】1秒で重量変更が出来るので思い通りの筋トレが出来る
それでは続いてメリットです。
やはりこれが一番感じたメリットは、重量変更の楽さ、簡単さ。
重量変更が一瞬で完了するので余計な時間・体力を消費しません。
おかげで、筋トレ自体に集中できるんですよね。
また、セット終了後にすぐさま重量を軽くして、休憩を挟まずにセットを繰り返す「ドロップセット」や、2つの部位を連続して鍛える「スーパーセット」といった、高強度の筋トレテクニックも自宅で簡単に行えて、非常に満足です。
このようなテクニックはジムじゃないとできませんからね、普通は。
スピンロックダンベルでは重量変更に時間がかかってしまうのでドロップセットやスーパーセットを行うのは到底無理。
スピンロックダンベルで何度か試しにやってみましたが、あまりに急いでやるので、手をプレートに挟まれた経験もあります…マジで痛いです。
重量変更の速さは、フレックスベルならではのメリットと言えます!
散々言ってますが、マジでストレスフリーなダンベルだなーと。
【メリット②】16段階の調整で筋肉に適切な負荷を与えられる
フレックスベルの32kgセットの場合、16段階の重量調整ができます。
使用可能重量は、下記の通り
2kg,4kg,6kg,8kg,10kg,12kg,14kg,16kg,18kg,20kg,22kg,24kg,26kg,28kg,30kg,32kg
これは、筋トレにおける大きなメリットの1つ。
筋肉に必要な負荷は、鍛える部位によって大きく変わります。
特に、胸や背中、脚などの大きな筋肉と腕のような小さな筋肉では扱える重量に大きな差がでますよね。
また、筋トレの始めたての人、それなりにやっている人でも扱える重量は違ってきます。
ですが、フレックスベルなら2kgから32kgまでの重量変更ができるので、女性はもちろん筋トレ中級者クラスの方でもフレックスベルが1セットあるだけで満足な筋トレをすることができるというわけ。
それに「今日は高重量に挑戦するぞ」「筋肉痛がひどいから軽めでやろう」など
その日の体調や、目的に応じて重量を臨機応変に変化させることも可能。
筋トレにおいて重要な要素の1つである「違う刺激を与える」という点もフレックスベルならカバーできるんですよね。
【メリット③】ジムのダンベルと使い心地が変わらない
フレックスベルはジムにおいてあるダンベルとほとんど同じ形。
そのため、使用感も重心の位置も一切変化を感じません。
ジムでも自宅でも筋トレするという方は、ダンベルの使用感が変わってしまうと扱える重量にも影響するので、これは大きなメリット。
自宅でしか筋トレしないという方でも、将来ジムで筋トレする可能性もあるでしょう。
何気ないことかもしれませんが、かなりナイスなポイントですよ、これ。
ちなみに、フレックスベルはダイヤル式可変ダンベルやスピンロックダンベルと違い、プレート自体の幅はすべて統一されています。
そのため、重量を軽くしても重くしても同じように扱うことができるんですよ。
おかげで本当に違和感なく筋トレができますし、なにより見栄えが良いです笑
グリップを回すだけで重量変更!自宅での筋トレ効率が2倍にUP

フレックスベルの評判・評価
ぼくのレビューばかり聞いても偏った意見になる可能性があるので、フレックスベルを購入された他の方の評価も見てみましょう!!
というわけで、インターネット上に掲載されていた口コミを引用させて頂きました。
今までは最大重量20kgのスピンロックダンベルを使っていたのですが、ダンベルベンチプレスに物足りなさを感じていました。そのため30kgの固定ダンベルを購入しようと思ったのですが「部屋に置いておくと邪魔だからやめて」と妻に怒られ、しまいには30kgのダンベルを買うならスピンロックダンベルは捨てると言われてしまう始末…
妻は筋トレに関心がないので、サイドレイズで4〜5kgを扱い、ダンベルベンチプレスでは30kgを扱いたいという意味が全くわからないようでした。なにかいい方法はないかと探しているときにフレックスベルに出会いました。これなら1つのダンベルで32kgまで扱えるし良いなと思ったんです。妻に交渉したら今あるスピンロックダンベルを捨てるならという条件付きで購入を承諾。すぐに正規代理店で購入しました。今では重量変更の簡単さが癖になり、どうして最初からフレックスベルを購入しなかったんだろうと後悔しています笑
40代男性 会社員
パーソナルジムに通っていたのですが、ご時世的な事もあり自粛生活が続いていました。
ろくに運動ができずにいたので、少しずつ体重が増えてしまいこれはまずいと思ってパーソナルジムで教わった筋トレをやろうと決意。
その流れで、ダンベルの購入を検討しました。
色々なダンベルを検討したのですが、結局どれが良いのか分からず…
お世話になったトレーナーの方に相談したら、フレックスベルをおすすすめされたんです。
最初は価格の高さに驚いて買うのを躊躇していたのですが「長く使うことを考えれば安いものですよ」とトレーナーさんに言われ購入。
今では自宅での筋トレにハマってしまい「パーソナルジムに通う必要なくない?」なんて思ったりもしています笑
とにかく、重量変更が簡単!!
片手でカチャッと回すだけで重量が変わるので、余計なストレスが全くありません。
あと、パーソナルジムで使っていたダンベルに形状もそっくりなので、違和感なく使えていますね。
30代女性 会社員
中学生の頃からラグビーをやっていて、今まで学校の設備やジムでしか筋トレしたことがありませんでした。
ですが、まさかの感染病の流行でジムに行くのもはばかられる時代に…
このままじゃせっかく鍛えた筋肉が減ってしまうと、すぐにダンベルの購入を検討。
しかし、ぼくは設備の整った場所でしか筋トレをしてこなかったのでスピンロックダンベルを使うのは絶対に嫌でした。
友人が使っているのですが「重量変更がめんどくさい」と何度も聞いていたからです。
そこで、色々調べていたらフレックスベルにたどり着きました。
スピンロックダンベルと比べたら価格に差がありますが、背に腹は代えられないので即購入。
毎日のように筋トレに使っています。
重量変更はグリップを回転させるだけなので、ジムで筋トレしていたときと変わらない感覚で筋トレできています。
まぁ、欲を言えば40kg位まで重量があると嬉しいんですけどね…笑
20代男性 自営業
口コミを見ていくと幅広い年齢層の方が利用していることが分かりました。
女性でも購入している方がいるようです。
女性の場合32kgはかなり重いかなと思いますが、旦那さんと兼用で使ったり脚やお尻などの大きな筋肉を鍛えるときには良いですね。
フレックスベルは女性はもちろん、筋トレ初心者の方から上級者の方まで使える万能な筋トレ器具なので良い評価が多い印象です。
とはいえ、価格の高さに言及している人も多いですね笑
しかし、それ以上の価値を感じている方が非常に多いですし、ぼく自身も非常に満足しているのでぜひ多くの人に使ってほしいなーと思っています。
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フレックスベルはこんな方におすすめ
- 自宅で筋トレをしようと考えている方
- どんなダンベルを購入すれば迷っている方
- スピンロックダンベルの重量調節にうんざりしている方
- 自宅でもジムのような筋トレをしたいと思っている方
- 筋肉を増やしていきたいと考えている方
フレックスベルの感想・レビューまとめ
ぼくはスピンロックダンベルやダイヤル式可変ダンベルを使ってきた歴史がある中で、フレックスベルを購入しました。
最初にスピンロックダンベルをゲットした時、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
これで、毎日筋トレができるとはしゃぎました。
ダイヤル式可変ダンベルを手に入れたときは、その喜びをしのぐ感動がありました。
くるくるとダイヤルを回すだけで、重量が変わるのが楽しくて楽しくて普段の筋トレのモチベーションも上がりましたね。
そして、今回のフレックスベル。
もうこれは、至高の逸品と言って良いんじゃないですかね。
これほどまでに機能性の高いダンベルは、もうでてこないんじゃないでしょうか?
だって、グリップ回して重量が決まったら、持ち上げるだけですよ。
「簡単」という言葉で表すのは、それこそ簡単ですがそれだけじゃないんですよね。
ダンベルは握って使うものじゃないですか。
その一連の動作の中で、違和感なく重量の変更までできるんですよフレックスベルは。
これは革命ですよ、本当。
機能性よし、見た目良しの最高のダンベルだと思っています。
まぁ、筋トレ歴が長いぼくからすると32kgだとちょっと軽いので最大重量50kg位のものを作ってくれると最高なんですけどね笑
とにかく、ダンベルの購入を検討している方には間違いなくおすすめできる商品なので、ぜひあなたの筋トレにフレックスベルを加えてみてください。
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フレックスベルを購入するなら正規代理店で!!

フレックスベルは非常に人気の商品で、今爆発的に売れています。
ですが、その反面その人気にあやかろうと「偽物」も多く出回っているので注意が必要です。
偽物は、本物より安く売られていることもあるのですが、品質は粗悪そのもの。
プレートが落下したり、重量変更が上手くいかないというトラブルも頻発しています。
なので、ぼくは正規代理店のMotionsFitで購入しました。
正規代理店ということで、2年間の保証もついているのでとても安心です。
最近は、Amazonや楽天などのECショップでの買い物が一般的で、直接メーカーから購入することに抵抗がある方もいると思いますが、安心感が違います。
それに、価格も定価の10%オフで購入できるためお得なんですよ。
もちろん、送料も無料で購入から自宅に届くまでも早かったです。
ぼくは東京に住んでいるのですが発送から2日程度で届きましたね。
「絶対にAmazonや楽天で買うな!!」
とは言いませんが、今後の安心を買うという意味でも正規代理店のMotionsFitでの購入をおすすめします。
グリップを回すだけで重量変更!自宅での筋トレ効率が2倍にUP

フレックスベル正規代理店MotionsFitの情報
最後にフレックスベル正規代理店であるMotionsFitの情報をまとめておきます。
運営会社名 | 株式会社モーションズ(Motions.Inc) |
代表取締役 | 廣田隆介 |
所在地 | 福岡県福岡市東区和白東1-15-37 |
電話番号 | 092-692-1555 |
info@motions-co.jp | |
資本金 | 1,000,000円 |
設立 | 2019年2月 |
フレックスベルを正規代理店MotionsFitで購入する方は以下から
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